中山市乾潤鋼球製造有限公司は精密鋼球の開発と生産を一体で行う会社です。
会社創業以来、終始一貫、乾潤鋼球開発及び販売を展開し参りました。乾潤鋼球はベアリング、リチウムイオンバッテリ、マイクロモーター、PCハード・ディスク、自動車部品、精密機器、医療機器及び金属研磨、化粧品等に幅広く使用されております。製品自体はアメリカ、欧州、東南アジア各国に輸出販売しており、台湾にも事務所を設けておりました。
製品案内:
・ ベアリングボール
・ ステンレスボール
・ 銅ボール
・ セラミックボール
・ ガラスボール
・ プラスチックボール
品質管理
・ 乾潤はISO9001:2008/ISO14001:2004を取得しており、また、アメリカAQATS16949の認定も取得し、製品開発、製品開発部署も設立しました。
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工場としては技術力が高く、優れる生産設備及び検査手法を利用し、出来上がった製品に対しては全てクリームルームで選別を行います。特に3mm以下の精密性高い鋼球には100%光電ソーラーを行い、人手を利用するのに混入や検査漏れ等の問題を有効的に避けられ、不良率は0.01%以下にコントロール。製品品質は国内外の得意先から好評を受けております。
我々の誇り
・ 高精度鋼球生産設備
・ 高精度鋼球検査設備
・ 管理システム
・ 品質保証部隊
・ 開発部隊の人材
オリジナリティの発展方針
国内生産量だけを注目する会社と違い、乾潤は鋼球に対しての技術改革、品質改善等を実施し続き、2009年9月稼働し始め、2014年南朗鎮に引越し以来、工場面積は5000平米迄拡大し、鋼球生産設備も240台まで増加しました。6年間の努力のお陰で、新製品、新技術の開発に注力し、乾潤は数多く国内企業から脱出し、鋼球を知り尽くした会社となってきました。
・ 2011年 HRT-1201鋼球選別機(改革型)
・ 2012年 HRT―1202マイクロ鋼球選別機(改革型)
・ 2014年 鋼球表面欠陥検査機(世に送り出す)
・ 2014年 7項目の特許申請(圧造工程)
・ 2015年 国家高新技術企業として認定
・ 2009~2015年 52項目特許申請
会社概要
会社創業以来、終始一貫、乾潤鋼球開発及び販売を展開し参りました。乾潤鋼球はベアリング、リチウムイオンバッテリ、マイクロモーター、PCハード・ディスク、自動車部品、精密機器、医療機器及び金属研磨、化粧品等に幅広く使用されております。製品自体はアメリカ、欧州、東南アジア各国に輸出販売しており、台湾にも事務所を設けておりました。 .